総特集　双子都市 前橋・高崎

双子都市　前橋・高崎の過去・現在・未来	戸所　隆	/ 3
２万５千分１　地形段彩図　前橋・高崎	編集室	/ 6
２万５千分１　1885（明治18）年　前橋・高崎		/ 8
２万５千分１　1907（明治40）年　前橋・高崎		/10
２万５千分１　1925（大正14）年　前橋・高崎		/12
２万５千分１　1944（昭和19）年　MAEBASHI・TAKASAKI		/14
２万５千分１　1963（昭和38）年　前橋・高崎		/16
２万５千分１　1988（昭和63）年　前橋・高崎		/18
２万５千分１　1997（平成９）年　前橋・高崎		/20
２万５千分１　2019（平成31）年　前橋・高崎		/22
前橋・高崎周辺の街道と利根川への架橋	関戸　明子	/24
前橋・高崎を中心とする鉄道網の形成と変遷	大島　登志彦	/26
蚕糸業史にみる前橋と高崎	西野　寿章	/28
写真偵察機が撮影した陸軍岩鼻火薬製造所／前橋空襲と爆撃中心点	工藤　洋三	/30
あたご歴史資料館の設立から閉館まで −前橋空襲を伝える小さな資料館の記録−	原田　恒弘	/33
前橋と高崎　川から見た共通性と相違	清水　義彦	/34
前橋市鳥瞰図　吉田初三郎筆	編集室	/36
高崎市鳥瞰図　吉田初三郎筆		/38
16 万分１　1894（明治27）年　前橋・高崎		/40
16 万分１　1926（大正15）年　前橋・高崎		/42
16 万分１　1947（昭和22）年　前橋・高崎		/44
16 万分１　1985（昭和60）年　前橋・高崎		/46
16 万分１　2010（平成22）年　前橋・高崎		/48

次号予告

「和紙を漉く里」
2014（平成26）年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和紙：日本の手漉和紙技術」。
薄くても強く、耐久性に優れ、文化財の修復にも広く用いられている和紙は、日本各地で漉かれています。
日本各地の和紙の里、地図上にプロットして見てみましょう！

月刊 地図中心

定価 880円(税込)

※2018年10月号から880円(税込)になりました。

規格 A4版・48ページ・カラー （500号は64ページ）
発行 （一財）日本地図センター