2026年新作(12種類)

商品リスト

このページでは製作された地図扇子の中でも発売日が新しいものを取り上げています。地形図は定期的に更新されています。今後もその中から図柄を厳選して今後も地図扇子を制作してしていきます。
図取り(図葉のどの部分を切り出したか)は『地図インフォ』の地図扇子位置図で確認することができます。商品案内・図取りの見どころと合わせて是非ご覧ください。

NEW留萌

商品案内・図取りの見どころ

消えゆく鉄路の歴史と、北の大地の記憶を扇ぐ
遡ること9年前の2017年、2016年12月に廃止となった増毛駅を収めた地図扇子を発売し、大きな反響をいただきました。そして2026年、再び歴史の節目を迎えました。同年3月をもって、多くの人々に愛され、地域の足として、またかつては石炭やニシンの輸送で栄えた歴史を持つ留萌本線留萌駅がその役割を終えました。本作は、現役時代の留萌駅とその鉄路が刻まれた最後の地形図を扇面に仕立てた、メモリアルな地図扇子です。形を変えゆく北の大地の記憶を、ぜひお手元でお楽しみください。

NEW総進(新十津川駅)

商品案内・図取りの見どころ

「総進」の図名に隠された、異例の最後を迎えた名駅を扇ぐ
総進と聞いてすぐにどこかわかる方は無類の地図好きと言っても過言ではないでしょう。国土地理院の地形図に付けられた図名は「総進(そうしん)」。地元の方や熱心な地図ファンでなければ、パッと場所が思い浮かばないようなマイナーな地名です。しかし、この扇子に描かれた地図を見てみてください。そこには、2020年に惜しまれつつも廃止となった札沼線(学園都市線)の伝説の終着駅―新十津川駅―の姿が確かに刻まれています。かつて「日本一早い最終列車が発着する駅」として全国の鉄道ファンに愛された新十津川駅と、そこへ至る最後の鉄路。地形図名のちょっと不器用なルールの裏に隠された“名駅の記憶”を、ぜひ扇の中に広げてお楽しみください。

NEW札幌

商品案内・図取りの見どころ

歴史ある緑の学び舎から、大倉山シャンツェまで
誰もが知る都市「札幌」。この地図扇子が映し出すのは、市街地のすぐ隣に山や緑が共存する、この街ならではのコントラストです。中央奥に広がる北海道大学の敷地と、左側にそびえる山々。そして、その山肌に刻まれたウインタースポーツの聖地大倉山ジャンプ競技場(シャンツェ)です。市街地からほんの少し視線を動かすだけで、オリンピックの舞台となった地形へと一気に繋がっていく。札幌という街のダイナミズムがこの一振りに凝縮された図取りです。

NEW赤城山

商品案内・図取りの見どころ

上毛三山が名峰、そのダイナミックな山容を扇ぐ
群馬県を代表する名峰であり、日本百名山の一つにも数えられる「赤城山」。扇を広げた瞬間に目に飛び込んでくるのは、山頂部にぽっかりと青く広がるカルデラ湖大沼と、それに寄り添う小沼。そして、険しくも美しい等高線が描く圧倒的な山のエネルギーです。登山犬やハイカーを魅了する美しい尾根歩きのルートから、クルマ・バイク好きにはたまらないあの伝説の峠道のラインまで。自然の造形美と、そこに挑む人間の歴史が刻まれた図取りです。

NEW青梅

商品案内・図取りの見どころ

歴史を繋ぐ一本の道。青梅街道のドラマを扇ぐ
東京都西部に位置し、豊かな自然とレトロな街並みで愛される「青梅」。この地図扇子は、西多摩の地理的ドラマを1枚の扇の中に収めました。左下の険しい多摩川の谷から、中央の青梅市街、そして右側の広大な武蔵野台地へと、地形がダイナミックに変化していく様が見られます。そして、この地を貫く歴史の軸 青梅街道が、扇面の端から端へと綺麗に繋がっていく配置の妙。江戸から現代へと続く道のりに想いを馳せながら、西多摩の息吹をどうぞお手元で感じてください。

NEW武蔵府中(多摩ニュータウン)

商品案内・図取りの見どころ

緑に囲まれた丘陵に広がる日本最大規模のニュータウン
図名は「武蔵府中」ですが、副題にある通り、この扇子に描かれているのは日本最大級の計画都市多摩ニュータウンの広大な姿です。多摩丘陵の自然な地形と網の目のように美しく巡らされた先進的な街並みの幾何学模様。かつて高度経済成長期が夢見た未来都市の息吹を、謎解きのような楽しさとともにお手元でお楽しみください。

NEW厚木

商品案内・図取りの見どころ

大河に木々が集い、人が交わる。相模の要衝を扇ぐ
神奈川県中央部に位置し、今も交通・物流の拠点として賑わう都市「厚木」。その地名の由来は、かつて上流から流した木材をこの地に集めた"あつめ木"から来ていると言われています。図取り右端を堂々と流れる相模川と、そこに流れ込むいくつもの支流。そして、川の恵みによって古くから栄えた、本厚木周辺の緻密な市街地です。かつて木材や物資で溢れかえった川湊(かわみなと)の活気から、左側に迫る東丹沢の険しい山肌まで。水が育んだ歴史のロマンを、涼やかな風とともにお楽しみください。

NEW諏訪

商品案内・図取りの見どころ

神話が宿る青き湖水と、歴史の街道を扇ぐ
古くから神の宿る地として畏敬を集め、中山道と甲州街道が交わる交通の要衝として栄えた「諏訪」。右下に美しく湾曲しながら青く広がる諏訪湖の姿。そしてその豊かな水と険しい山々に抱かれるようにして、悠久の歴史を紡いできた古き街並みです。全国にある諏訪神社の総本社諏訪大社の荘厳な気配から、山肌を縫うように走る現代の大動脈まで。大自然の造形美と、今も息づく神話のロマンを1枚に凝縮した、気品あふれる図取りです。

NEW奈良

商品案内・図取りの見どころ

古都の面影をたどる。千三百年のみやこを扇ぐ
日本の歴史のふるさとであり、世界中の旅人を魅了し続ける街「奈良」。この地図扇子は、奈良観光の代名詞とも言える主要な名所や駅周辺を、扇面のなかにバランスよく凝縮した一振りに仕上がりました。扇を広げれば、右側に美しく広がる平城京の碁盤の目。そこを貫く三条通りの軸線から、修学旅行で誰もが歩いた大仏殿、鹿たちが遊ぶ緑の公園、そして風情ある路地が残る ならまち まで。旅の記憶が鮮烈に蘇る、これぞTHE 奈良の魅力を詰め込んだ図取りです。

NEW西宮

商品案内・図取りの見どころ

甲子園の熱気と、阪神間を疾走する鉄路を扇ぐ
酒蔵の歴史が薫る宿場町であり、現在は関西屈指の住みたい街として絶大な人気を誇る文教都市「西宮」。右下には阪神甲子園球場の美しいシルエット。そして、その周囲を埋め尽くすように、東西に伸びる3本の鉄路。阪神、阪急、JR――それぞれの個性が競い合う街並みのエネルギーと、聖地の熱気をそのまま閉じ込めた図取りです。

NEW神戸首部

商品案内・図取りの見どころ

山と海が魅せるパノラマ。モダンな港町の骨格を扇ぐ。
図名は神戸の中心街を指す「神戸首部(こうべしゅぶ)」。この扇子には、神戸の心臓部である三ノ宮・元町・臨海エリアのドラマが、バランスの良い構図で収められています。目を引くのは、右側に広がる「神戸港」の海と、左側に迫る「六甲山地」の山。海と山に挟まれたわずかな平地に、モダンな街並みが極限まで濃縮された、異国情緒と地形のダイナミズムを同時に楽しめる、神戸の魅力が詰まった図取りです。

NEW宮之浦岳(屋久島)

商品案内・図取りの見どころ

洋上のアルプス。太古の生命を育む、神秘の巨樹と霊峰を扇ぐ。
屋久島の中央部に位置する九州最高峰の宮之浦岳と、深く静かに佇む樹齢数千年の縄文杉。この付近一帯は、世界自然遺産の登録地となっています。扇を広げた瞬間に圧倒されるのは、これまでのどの地図とも異なる、一面をぎっしりと埋め尽くす濃密な等高線の美しさです。そこには人間が作った都市の記号はなく、ただ気の遠くなるような時間をかけて削り出された、峻険な山々の生命力が渦巻いています。深い緑の奥に息づく伝説の巨樹たちから、かつて森を駆け抜けた軌道の跡まで。太古の自然が遺した神聖な空気感を、涼やかな風とともにお手元でお楽しみください。

製品情報

商品名 地図扇子
価格 1,320円(税込)
長さ 約21cm
重さ 約23g
材質 扇面(地紙):地図用紙
骨(親骨、中骨):竹製
制作 (一財)日本地図センター

商品リスト