発行所、発行年不明。図中の記載から昭和初期の製作と考えられる。

• 本紙サイズ：48cm × 52cm
• 画像サイズ：7500px ×8200px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：2
• 価格：1,069円（税込）

第二次上海事変の際に発行された市街図

• 刊年：昭和12年（1937）
• 発行：大日本帝国陸地測量部
• 本紙サイズ：88cm × 63cm
• 画像サイズ：13988px ×9936px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：3
• 価格：1,273円（税込）

第二次上海事変の際に発行された市街図

• 刊年：昭和７年（1932）
• 発行：大阪朝日新聞附録
• 本紙サイズ：78cm × 54cm
• 画像サイズ：12400px ×8700px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：2
• 価格：1,273円（税込）

満洲国の首都新京。満鉄より附属地の返還を受け建設が進む新都。

• 刊年：康徳７年（1940）
• 発行：新京観光協会
• 本紙サイズ：27cm × 39cm
• 画像サイズ：4400px ×6400px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：3
• 価格：1,273円（税込）

満洲国建国直後の要衝奉天。旧城内、商埠地、満鉄附属地を記す。裏面は奉天附属地番地入平面図。

• 刊年：昭和７年（1932）
• 発行：大阪屋号書店
• 本紙サイズ：77cm × 54cm
• 画像サイズ：12200px ×8400px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：4
• 価格：1,273円（税込）

大連案内。裏面には大連市街図と共に大連市街の写真を掲載。満鉄による大連建設は尚も続いた。

• 刊年：昭和８年版（1933）
• 発行：南満州鉄道株式会社
• 本紙サイズ：53cm × 39cm
• 画像サイズ：4200px ×3100px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：4
• 価格：1,273円（税込）

かの“満鉄調査部”作成の地図。大連の獲得から１５年、この頃から港湾建設は大連市街を超え、大連湾全体へ拡がった。

• 刊年：大正１０年（1921）
• 発行：南満州鉄道株式会社総務部調査課
• 本紙サイズ：77cm × 55cm
• 画像サイズ：12500px ×8800px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：3
• 価格：1,273円（税込）

巨人“満鉄”の手により建設される大連。その初期の地図。

• 刊年：大正２年（1913）
• 発行：南満州鉄道株式会社
• 本紙サイズ：49cm × 40cm
• 画像サイズ：7700px ×6300px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：3
• 価格：1,273円（税込）

1898年、清から関東州を租借したロシアが、ハルピンから伸びた東清鉄道の終着点に建設した町「ダーリニー」。1905年、日露戦争後、ポーツマス条約により租借権を得た日本は「大連」と名づけ、南満洲鉄道の始発点として発展した。当時、大連を管理した関東州民生署製作。

• 刊年：明治３９年（1906）
• 発行：関東州民生署
• 本紙サイズ：57cm × 41cm
• 画像サイズ：9000px ×6500px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：3
• 価格：1,069円（税込）

• 刊年：康徳４〜６年頃（1937〜39）
• 発行：哈爾濱市公署
• 本紙サイズ：79cm × 92cm
• 画像サイズ：12496px ×14544px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：3
• 価格：1,629円（税込）

• 発行：新京市街地図
• 本紙サイズ：79cm × 109cm
• 画像サイズ：12560px ×17168px
• ファイル形式：JPEG
• ファイル数：4
• 価格：1,629円（税込）