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国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」の3D立体視に特化したセンサで撮影された衛星画像を使って、世界最高水準の5m解像度で世界中の陸地の起伏を表現した3D地図です。
民間衛星で世界最高の解像度を誇る米国DigitalGlobe社の衛星画像を活用し、0.5m〜2m解像度の高精細標高モデル(DSM/DTM)を提供します。従来の衛星画像から作成する標高データでは再現が難しかった「樹木の1本単位」での細かな起伏の表現、「大縮尺」レベルの高い精度での標高値の算定が可能です。お客様のご要望に応じて、等高線データ等の作成も対応しています。
米国Digital Globe社の高分解能衛星群で撮影された衛星画像に対して、AW3D標準版/高精細版を数値標高モデルとしてオルソ補正した製品を全世界を対象に提供します。
衛星画像から取得された建物の高さを、建物形状と共にベクトル(ポリゴン)データで提供します。ベクトルデータ(Shape形式等)での提供により、様々なGISソフトウェアで利用できます。建物個数のカウントや容積計算、景観や流体シミュレーションなどの各種シミュレーション等お客様の用途に応じてご利用いただけます。
新たに指定の地域を撮影するオプション、3Dプリンタ用データに変換するサービス、特定地物を対象に3Dベクトルデータを提供するサービスのご案内です。AW3D®シリーズ商品の各種サンプルデータが利用可能です。
一般財団法人リモート・センシング技術センター NTTデータ株式会社