地図扇子 東北地方(全16種類)

製品ラインナップ

ここでは東北地方の図柄を取り上げた地図扇子を並べています。
図取り(図葉のどの部分を切り出したか)は『地図インフォ』地図扇子位置図で確認することができます。商品案内・図取りの見どころと合わせて是非ご覧ください。

NEW田沢湖

商品案内・図取りの見どころ

画面の半分が、日本一深い湖(最大深度423.4m)である田沢湖の水面という涼しげな図取です。湖には等深線や湖底急斜面の記号があり、423の数字も見られます。西側の湖岸には記念碑の記号とともに、永遠の美しさを求めて龍に化してしまったという伝説の主人公「たつこ像」の記載があります。八郎潟に住む龍神である八郎太郎が秋にたつこを訪れて冬を過ごすため、龍神が不在の八郎潟は凍り付くが、2匹の龍が泳ぐ田沢湖には氷が張らないとも言われているそうです。

NEW仙台空港

商品案内・図取りの見どころ

画面右手に仙台空港、左手に阿武隈川と阿武隈大橋を配置した図取となっています。空港の南側には「平成25年2万5千分1地形図図式」で廃止された工場の地図記号が表示されているなど、現行の地形図とは異なる表現も。空港は市町村や府県をまたいで立地していることが多いようですが、市区町村界(二点鎖線)を辿ってみると、仙台空港も名取市と岩沼市の境界に位置していることが分かります。

NEW相馬中村

商品案内・図取りの見どころ

画面中央左寄りにJR常磐線相馬駅、右端に福島県唯一の潟湖である松川浦を置いた図取です。松川浦は古くから景勝地として知られ、その景観を松島になぞらえて小松島とも呼ばれているそうです。相馬駅の西には、17世紀初めの築城以来、260年にわたり相馬氏の居城であった中村城の城跡があります。また、勇壮な騎馬武者の神旗争奪戦などで知られる「相馬野馬追」の出陣式が行われる中村神社の名称もみられます。

NEW

商品案内・図取りの見どころ

JR常磐線のいわき駅から草野駅あたりを収めた図取です。JRの線路と阿武隈高地を水源とする夏井川が東西に画面を横切っており、中央部には水田、その奥は標高100m程度の丘陵地、さらに画面左手のいわき駅周辺には市街地が広がっています。いわき駅北側に博物館の記号とともにある旧城跡は、17世紀初めに築かれた磐城平城の跡で、周辺には紺屋町など城下町に由来すると思われる地名も残っています。また画面右側には河口と砂浜があり、海岸沿いには水制の記号もみられます。様々な土地条件、土地利用が詰まった、見どころの多い扇面です。

青森西部

商品案内・図取りの見どころ

青森市の中心部、JR青森駅、新青森駅周辺を含む図取りです。この地形図が刊行されたのが2011年3月1日で、北海道新幹線が開通したの2018年3月26日、そのため新青森駅より北側が車両基地へ向かうJR以外の線路となっていて開通前の時代を示してます。その他、日本の特別史跡である三内丸山遺跡が中心付近にありますが、地形図から何かを語るのは難しい遺跡です。            

秋田西部

商品案内・図取りの見どころ

旧雄物川河口を図の中央に置いて左岸には工業団地、図の右側には秋田駅西側秋田市中心部が広がるという図取りです。秋田駅西口から久保田城の御堀と千秋公園を右に見て、旭川を横切り、寺町を抜けて東へ向かうと秋田県庁、秋田市役所をはじめとする官庁街が確認できます。さらに北西方向には奈良〜平安時代の大規模な地方官庁であった秋田城までが含まれます。

盛岡

商品案内・図取りの見どころ

雫石川・中津川が北上川に合流する盛岡市中心部を図の左側に、北上高地へ続く丘陵地帯を右側に置いた図取りです。合流点近くにある盛岡城跡の北側は明治期から官公庁が集中する地区で、いろいろな建物記号が確認できます。その周辺には紺屋町、肴町など城下町らしい地名も残っています。また市街地の東に広がる丘陵地には、展望台、網取ダム、図外の高松公園から1996年に移転された三代目の盛岡競馬場(初代競馬場は盛岡城跡の西側・菜園地区に明治初期に新設)等もみられます。

石巻

商品案内・図取りの見どころ

図名の通り、石巻市中心部が含まれた図取りです。旧北上川河口付近の中洲には、同じ宮城県出身の漫画家で石巻とも関係が深い石ノ森章太郎の名を冠した石ノ森萬画館があります。この一帯は東日本大震災の被害を受けた地域であり、周辺は大きく変化しています。

塩竃

商品案内・図取りの見どころ

塩竈湾を中心にした図取りです。海を見下ろす斜面に建つ陸奥国の一之宮・鹽竈神社、また古くは国府多賀城の港であった塩釜港などが扇子の上で確認できます。横棒が2本の錨の記号は、港湾法に基づく重要港湾を指す「重要港」の記号ですが、平成25年地形図図式では「地方港」との区別が無くなり、どちらも横棒1本の「港湾」の記号で表現されるようになりました。

松島

商品案内・図取りの見どころ

松島群島を中央に置いた図取りです。日本三景の一つ松島の海食崖と松の風景は、岩崖と針葉樹の記号で表現されています。松島湾を囲む標高100m前後の山と一つ一つ名称が記載されている大小の島々、また松島を代表する史跡である瑞巌寺、五大堂などを図上で散歩してみてはいかがでしょう。

気仙沼

商品案内・図取りの見どころ

JR線(単線)のJR大船渡線・気仙沼線と気仙沼駅、さらに気仙沼港を含む図取りです。これらの路線は2011年の東日本大震災で、津波による設備の流出など甚大な被害を受けました。図取りの範囲の気仙沼から海沿いへ向かう区間は、現在はBRT(バス高速輸送システム)として運行されており、図中の不動の沢駅と気仙沼駅の間には新駅が整備されています。鉄道がBRTに置き換わる前の景観を記録する1本です。                       

三厩 ≪完売≫

商品案内・図取りの見どころ

図中央の三厩駅は、海沿いを走るJR津軽線の終点です。 三厩の三厩たることを示す場所をうまく図取りすることができました。 青函トンネルを含む「津軽海峡線」は2016年に開業した北海道新幹線の開業に伴って、注記が「北海道新幹線(海峡線)」となりました。 この図は北海道新幹線開業前の様子を窺い知る図柄となっています。

三厩

若松

商品案内・図取りの見どころ

会津藩の藩庁であった若松城(鶴ヶ城)が図の中央に位置しています。お城の周辺には会津を治めた松平家ゆかりの地もいくつか記されています。 市役所の北側には、城下町の名残でカギ状の交差点が散見されます。 その中でも大町四ツ角(一等水準点若松付近)というところは、白川街道・下野街道・二本松街道・越後街道・米沢街道の起点であり交通の要衝であったことが伺えます。

若松

福島北部

商品案内・図取りの見どころ

図の右側は市の中心部で県庁や市役所があり、福島盆地のシンボル信夫山があります。 図の左側は奥羽山脈から流れ出る松川や荒川、摺上川が形成した扇状地が広がっています。 かつてこの扇状地では桑が栽培されていたそうですが、今では一面に果樹園が広がっていてます。 街の中心部と特産品を生み出す果樹園との距離感が垣間見れる図取りとなっています。

福島北部

桧原湖

商品案内・図取りの見どころ

磐梯山の北側にあることから裏磐梯と呼ばれているこの地域には、桧原湖や小野川湖をはじめとして、いくつもの湖や沼が点在しています。 これらの湖沼は1888年の磐梯山の水蒸気爆発による山体崩壊が起こった結果、川が堰き止められて出来たものです。 地形の誕生は、何万年、何十万年という時の流れの中で培われるものですが、わずか100年ちょっと前の出来事でこの地形が誕生したと考えると、地球時間のまばたきの一瞬に我々は居合わせているのかもしれません。

桧原湖

蔵王 ≪完売≫

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製品情報

商品名 地図扇子
価格 880円(税込)
長さ 約21cm
重さ 約23g
材質 扇面(地紙):地図用紙
骨(親骨、中骨):竹製
制作 (一財)日本地図センター

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