2022年新作(全6種)

商品リスト

このページでは製作された地図扇子の中でも発売日が新しいものを取り上げています。地形図は定期的に更新されており、その都度廃図が生じています。今後もその中から図柄を厳選して今後も地図扇子を制作してしていきます。
図取り(図葉のどの部分を切り出したか)は『地図インフォ』地図扇子位置図で確認することができます。商品案内・図取りの見どころと合わせて是非ご覧ください。

NEW新潟南部

商品案内・図取りの見どころ

信濃川と1972年に開通した関屋分水、それらに隔てられて新潟「島」と呼ばれるようになった信濃川の左岸地区(の一部)と、新潟駅のある右岸地区が収まっています。新潟島の古町通周辺は、寺院の記号から分かるように寺町が残る歴史のある地域で、川を挟んだ駅周辺の地域と併せて、新潟市の中心市街地を形成しています。画面上部の萬代橋は、昭和4(1929)年に架け替えられた三代目で、国の重要文化財に指定されている橋です。画面右端には米どころ新潟の水田もみられます。      

NEW気仙沼

商品案内・図取りの見どころ

JR線(単線)のJR大船渡線・気仙沼線と気仙沼駅、さらに気仙沼港を含む図取りです。これらの路線は2011年の東日本大震災で、津波による設備の流出など甚大な被害を受けました。図取りの範囲の気仙沼から海沿いへ向かう区間は、現在はBRT(バス高速輸送システム)として運行されており、図中の不動の沢駅と気仙沼駅の間には新駅が整備されています。鉄道がBRTに置き換わる前の景観を記録する1本です。                       

NEW桑名

商品案内・図取りの見どころ

中央に宿場町桑名の中心部、左側に鈴鹿山脈から発する員弁川、右側に木曾三川の下流部がおさまっています。桑名は古代から交通の要衝として知られており、江戸時代には東海道で海路を有する唯一の宿場として船の往来が盛んでした。図中の「七里の渡跡」は、宮宿(熱田宿)と桑名宿を結ぶ「七里の渡し」の船着き場があった場所で、公園として整備されています。

NEW津東部

商品案内・図取りの見どころ

地形図を時計回りに90度回転させ、津城跡を中央に、津市の海沿いの地域と伊勢湾がおさまる図取りになっています。中央下部の「阿漕浦」には、強欲であくどいという意味で使われる「あこぎ」の語源となった伝説があり、能の演目にもなっています。伊勢参りの旅人で賑わった宿場町・城下町、企業由来の地名である「雲出鋼管町」などの臨海工業地区、さらに三重大学のキャンパスなど、津市の様々な景観がぎゅっと詰まった図取りです。

NEW宮津

商品案内・図取りの見どころ

図の中央に日本三景のひとつ「∴特別名勝天橋立」が、その両側に宮津湾と、内海である阿蘇海が広がる涼しげな図です。天橋立は、1922年(大正11年)に三保の松原(静岡県)とともに、海浜景観では第1号となる名勝に指定され、2022年に名勝指定100周年を迎えました。白砂青松の景観は、針葉樹と砂れき地の地図記号で表現されています。地形図と空中写真を見比べてみるのも面白いかもしれません。阿蘇海には、深さを示す等深線も表示されています。

NEW江田島

商品案内・図取りの見どころ

江田島といえばかつて「海軍兵学校」があった場所として有名で、跡地には海上自衛隊の第一術科学校があります。 現在は埋め立てられて1つの島となっていますが、東側が江田島、西側は西能美島と地名が示す通り、元は別々の島でした。 西能美島については、2008年に江田島市から国土地理院へ地名修正の要望が出され、以降は能美島に表記が変わりました。 この扇子には2005年発行の地形図を使用しているため、西能美島の表記が残っています。

製品情報

商品名 地図扇子
価格 880円(税込)
長さ 約21cm
重さ 約23g
材質 扇面(地紙):地図用紙
骨(親骨、中骨):竹製
制作 (一財)日本地図センター

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