2024年新作(全9種)

商品リスト

このページでは製作された地図扇子の中でも発売日が新しいものを取り上げています。地形図は定期的に更新されています。今後もその中から図柄を厳選して今後も地図扇子を制作してしていきます。
図取り(図葉のどの部分を切り出したか)は『地図インフォ』地図扇子位置図で確認することができます。商品案内・図取りの見どころと合わせて是非ご覧ください。

NEW遠矢(釧路湿原)

商品案内・図取りの見どころ

釧路本線遠矢駅と釧路湿原国立公園の南端付近を含む図取です。画面中央部にあたる公園の「普通地域」(公園内の「特別保護地域」などの景観を保護するための緩衝地帯)には湿地を示す水色の記号と畑、荒地がパッチワークのように広がり、そこに新釧路川のような直線的な河川や水路、また釧路川などくねくねと曲がった河川や道路、さらに一列に並んだ針葉樹林など様々な線状の地物が描かれています。また、右手の遠矢駅の東側には丘陵地を開発した住宅地があり、駅周辺には寺社や学校など生活に関わるいろいろな建物記号も見られます。

NEW田沢湖

商品案内・図取りの見どころ

画面の半分が、日本一深い湖(最大深度423.4m)である田沢湖の水面という涼しげな図取です。湖には等深線や湖底急斜面の記号があり、423の数字も見られます。西側の湖岸には記念碑の記号とともに、永遠の美しさを求めて龍に化してしまったという伝説の主人公「たつこ像」の記載があります。八郎潟に住む龍神である八郎太郎が秋にたつこを訪れて冬を過ごすため、龍神が不在の八郎潟は凍り付くが、2匹の龍が泳ぐ田沢湖には氷が張らないとも言われているそうです。

NEW仙台空港

商品案内・図取りの見どころ

画面右手に仙台空港、左手に阿武隈川と阿武隈大橋を配置した図取となっています。空港の南側には「平成25年2万5千分1地形図図式」で廃止された工場の地図記号が表示されているなど、現行の地形図とは異なる表現も。空港は市町村や府県をまたいで立地していることが多いようですが、市区町村界(二点鎖線)を辿ってみると、仙台空港も名取市と岩沼市の境界に位置していることが分かります。

NEW相馬中村

商品案内・図取りの見どころ

画面中央左寄りにJR常磐線相馬駅、右端に福島県唯一の潟湖である松川浦を置いた図取です。松川浦は古くから景勝地として知られ、その景観を松島になぞらえて小松島とも呼ばれているそうです。相馬駅の西には、17世紀初めの築城以来、260年にわたり相馬氏の居城であった中村城の城跡があります。また、勇壮な騎馬武者の神旗争奪戦などで知られる「相馬野馬追」の出陣式が行われる中村神社の名称もみられます。

NEW

商品案内・図取りの見どころ

JR常磐線のいわき駅から草野駅あたりを収めた図取です。JRの線路と阿武隈高地を水源とする夏井川が東西に画面を横切っており、中央部には水田、その奥は標高100m程度の丘陵地、さらに画面左手のいわき駅周辺には市街地が広がっています。いわき駅北側に博物館の記号とともにある旧城跡は、17世紀初めに築かれた磐城平城の跡で、周辺には紺屋町など城下町に由来すると思われる地名も残っています。また画面右側には河口と砂浜があり、海岸沿いには水制の記号もみられます。様々な土地条件、土地利用が詰まった、見どころの多い扇面です。

NEW七尾

商品案内・図取りの見どころ

画面右側に七尾港を置き、画面を横断するように七尾線の線路と七尾駅、和倉温泉駅、田鶴浜駅がみられる図取となっています。令和6年能登半島地震では、画面左上にみられる垣吉町で震度6強が、また七尾駅付近の本府中町と袖ヶ江町で震度6弱が観測されました。

NEW江川崎

商品案内・図取りの見どころ

画面左手にJR予土線の半家駅が、また蛇行する四万十川が全面に表示されています。「半家沈下橋」、「長生沈下橋」の名称が見られますが、これらは四万十川流域に多く存在する、欄干が無く増水時に水面下に沈む橋です。独特の形状の橋と山の緑と四万十川の青い水面の風景が浮かんでくるような図取です。

NEW三崎(佐田岬)

商品案内・図取りの見どころ

愛媛県の西側から大分県の佐賀関半島に向かって細長くのびた佐田岬半島(全長40km,最大幅6.4km,最小幅0.8km)の先端部、佐田岬漁港を扇面の中央部分に置いた図取です。海岸沿いは岩崖の記号に縁どられ、また陸域はほとんどが密な等高線で覆われており、急峻な地形が見てとれます。わずかな平地や緩斜面に集落があり、神社、郵便局、学校等の記号もみられます。山の斜面に多く見られる果樹園は現行の地形図でもあまり変わっていません。

NEW湊浦(伊方町・愛媛)

商品案内・図取りの見どころ

全長40kmと細長い佐田岬半島の、付け根から先端部方向へ10kmほど進んだあたりを収めた図取です。画面中央のやや左側に愛媛県で最大のラグーン(潟湖)である亀ケ池があります。「三崎」同様に急峻な地形の半島中央部の尾根を東西に走る国道197号"頂上線"(通称メロディーライン)は1987年に全線開通し、半島の交通事情の向上に大きな役割を果たしました。画面右上には2023年5月から再稼働している伊方原子力発電所もみられます。

製品情報

商品名 地図扇子
価格 880円(税込)
長さ 約21cm
重さ 約23g
材質 扇面(地紙):地図用紙
骨(親骨、中骨):竹製
制作 (一財)日本地図センター

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