地図中心2026年7月号 通巻646号

総特集 黒耀石と人類、資源と活動

鋭く割れるその石は、旧石器時代から刃物や狩りの道具の素材として人々の暮らしを支えていました。全国の主な原産地と流通の拠点となった遺跡の様子や最新の産地推定研究を紹介し、黒耀石をめぐる多彩な世界を楽しく体験できる博物館についてもご案内します。「天然のガラス」を通じて人類の活動に触れる総特集です!

特集
黒曜石とは 中村 由克
全国の主な黒曜石原産地 中村 由克
北海道の黒曜石 瀬下 直人
神津島と天城・箱根の黒曜石原産地 池谷 信之
八ヶ岳・霧ヶ峰の黒耀石 太田 光春
九州の黒曜石 隅田 祥光・馬籠 亮道
黒耀石の研究史 大竹 憲昭
シーボルトが持ち帰った黒曜石(星糞=ホシクソ) 矢島 國雄
原産地推定と黒耀石の流通 蛍光X線分析と最新の分布論 池谷 信之
旧石器時代と縄文時代の石器 大竹 幸恵
発掘された旧石器時代の黒耀石原産地 鷹山遺跡群 大竹 憲昭
発掘された縄文時代の黒耀石鉱山 大竹 幸恵
黒耀石原産地の史跡公園と博物館 太田 光春
石器づくりワークショップ 大竹 幸恵
新刊地形図案内
今月新刊の見どころ!・地図倶楽部月報
編集後記・次号予告

仕様

価格 880円(税込)※バックナンバー499円(税込)〜
サイズ A4版・カラー・48ページ(500号は64ページ)
発行 (一財)日本地図センター

商品リスト

最新刊はこちら

地図中心2026年7月号 通巻646号

880円(税込)

バックナンバー

» 年度で絞り込む