米国国立公文書館所蔵の米軍撮影空中写真

商品概要

一般財団法人日本地図センターでは、米国立公文書館において空中写真状況調査をおこない、第二次世界大戦末期〜1950年代の貴重な空中写真を入手しました。

製品ラインナップ

米国国立公文書館所蔵の米軍撮影空中写真

米国立公文書館において空中写真状況調査をおこない、第二次世界大戦末期〜1950年代の貴重な空中写真を入手しました。 この空中写真は、日本全国都市部を中心に約7000枚あり当時を知ることのできる貴重な写真です。

米国国立公文書館所蔵の米軍撮影空中写真 モザイク

太平洋戦争末期の1944〜1945年に米軍が撮影した貴重な偵察写真を選び、主な都市について、単写真画像データを貼り合わせて、モザイク(合成)したものです。

米軍撮影空中写真(画像データ):長崎

米国国立公文書館所蔵の長崎の原爆投下前後(8/7と8/10に米軍により撮影されたもの)の空中写真です。

昭和20年3月10日東京大空襲米軍撮影空中写真

米国国立公文書館に所蔵された膨大な米軍撮影空中写真の中から発掘された昭和20年(1945年)3月10日の東京大空襲前後の空中写真を複製刊行。

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