PC-MAPPING機能ガイドブック−アナトミー編−

商品概要

GISソフトウェア「PC-MAPPING」機能ガイドブック第4弾は、「アナトミー(解剖)」編です。 これまでの「使用目的から探す」機能ガイドブックとは一味違い、PC-MAPPINGの機能がどのような仕組みで出来ているかを「解剖」し、そのエッセンスをご紹介します。 PC-MAPPINGユーザーの皆様にはもちろん、これからGISを利用したい!という方にもおすすめの一冊です。

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■目次■
第1章 位置を表す
 1.1.「地理座標系」を理解する
 1.2.立体の地球を平面で表すには?
 1.3.PC-MAPPINGの座標系と地図投影法
 1.4.イメージデータに座標を付与するには?
 1.5.異なる座標系のデータを重ね合わせるには?
第2章 地図を描く
 2.1.ベクターデータの位置関係を知るには?
 2.2.ポリゴン内部に属性を表示するには?
 2.3.道路線に平行な線を生成するには?
 2.4.背景画像を透過させるには?
 2.5.プロジェクトを思い通りの縮尺、範囲、サイズで印刷するには?
第3章 処理の高速化
 3.1.大量のラスターデータを並べて表示するには?
 3.2.プロジェクトデータと外部ファイルの仕組み
 3.3.レコード数が多いデータベースで効率的にリンクを行うには?
 3.4.並列処理による高速化
第4章 地形を読む
 4.1.地形をデジタルデータとして扱うには?
 4.2.地形解析の原理を理解する
 4.3.数値地形モデルを利ようした地形解析事例

仕様

価格 3,300円(税込)
サイズ 300mm×217mm
発行 株式会社マプコン

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2022年5月1日発売予定

PC-MAPPING機能ガイドブック−アナトミー編−

3,300円(税込)

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