UniMap
国土地理院の地形図から業務用GISまで、
地図・地理学専門のオンラインショップ。
ご覧の環境では、レイアウトに崩れが生じる場合があるため、デザイン無しの状態で表示しています。
>>詳しい情報を見る
![]() 正規DM標準ファイルの出力例 |
![]() 非正規DMファイルの出力例 |
UniMapは、DM標準ファイル([正規図郭DM]、[非正規図郭DM])、[数値地図2500](国土地理院形式とXML形式の2種)の4種3タイプの地形データに対し、自動図郭割り、展開、閲覧、図面重ね合せ(旧測地系と新測地系の重ね合せ等)、図面チェック(建物閉合、図面間整合等)、検索ビュー(指定標高のコンター等)を容易に実行し、DMおよび数値地図の地形図データの編集、ユーザマップ作成機能により多目的地図を作成し、EPSファイルや2Dおよび3DのDXFファイルに変換する多機能な統一ビューアです。
UniMapは、これらの地形データをワープロ感覚で、[新規作成]、[保存]、[開く]、[削除]といった操作で実行し、これら4種3タイプのビューアを別々に同時に開いたり、それぞれの種類のビューアを複数同時に開いたりできます。
UniMapでは、直交格子の図郭で取得された縮尺1:2500等のDM地図を[正規図郭DM]と呼び、都市計画系DMがこれにあたります。格子状でなく任意の向き、大きさの図郭で取得された縮尺1:2500等のDM地図を[非正規図郭DM]と呼び、全国の河川事務所等で作成されている河川系DMがこれにあたります。河川系DMでは、図郭が河川の流れに沿って形状が変化し、図郭のバウンダリ(最大、最小の座標)はオーバーラップします。同じように直交格子の図郭ですが、数値地図2500(国土地理院形式)のベクター地形データは1つの図郭が1つのフォルダーに対応し、独自のフォーマットを持っていますので[数値地図2500]と呼称します。[数値地図2500]には都府県毎に一括したXML形式のデータもあります。これは、数値地図2500(国土地理院形式)のベクター地形データを、図郭を取り払って一枚図面としてXML形式で再構築したデータです。これについても[数値地図2500]と呼称します。それぞれのビューアは独自のプログラムですが、UniMapの下に統一されます。
地図データ変換として、クリップボード、EMF(拡張メタファイル)、EPSファイル、DXFファイル変換(2D変換、家屋・コンター3D変換)が実行できます。これにより、DMの地形データを2次元/3次元CAD、3次元CGへ利用することができます。
対象となる地図データは以下の4種3タイプです。
地図データは1枚の図郭でも、600枚の図郭でもかまいません。同一座標系でさえあれば、枚数に制限はありません。座標系が同一というのは、例えば関東地方では9系、近畿では6系といった国土座標の座標系番号です。
平成20年4月から、国土地理院のサイトより「基盤地図情報ダウンロードサービス」が開始されました。
基盤地図情報は5m標高メッシュや1:25000地形図等、各種の地形データから成りますが、特筆すべきは白地図つまり都市計画基図と呼称される1:2500デジタルマッピング地形図をベースに作られた基盤地図情報を含んでいる、ということです。
このデータは下記の13種から成ります。
| (1)測量の基準点 | (2)海岸線 | (3)公共施設の境界線(道路区域界) |
| (4)公共施設の境界線(河川区域界) | (5)行政区画の境界線 | (6)道路縁 |
| (7)河川堤防の表法肩の法線 | (8)軌道の中心線 | (9)標高点 |
| (10)水涯線 | (11)建築物の外周線 | (12)市町村の町・字の境界線 |
| (13)街区の境界線 |
道路縁と建物形状、鉄道(軌道)、水涯線、行政界といった謂わば「デジタルマッピング(DM)地形データ」の核心部分を含んでいます。
UniMapは、このような「基盤地図情報」のDMファイルに対して、表示や地図データ変換が実行できます。
[1]基盤地図情報(1:2500DM地形データ)の取り込みとデータ変換
完全なDM標準ファイルではありませんが、主要な項目を含んだ有用なDMデータです。
正規のDM標準ファイルに準じた処理が可能です。
[2]基盤地図情報(1:25000DM地形データ)の取り込みとデータ変換
1:25000地形データを1:2500国土基本図の図郭割に従って取り直した地形データです。
日本全国を都道府県単位で網羅していて、海岸線、行政区画、道路縁、軌道の中心線、等高線(標高点と表示されています)、水涯線から成ります。元が1:25000地形データですから、海岸線や等高線のような、広域の地形図に適しています。このDM形式データも正規のDM標準ファイルに準じた処理が可能です。
◆ディジタルマッピング(DM)および数値地図2500の全レイヤ、全項目をオン/オフ表示できます。
◆それぞれの項目について表示の色や線種、線号(線の太さ)を個別に変更できます。線号は実線の時のみ有効です。
◆任意の縮尺で正確な地図が印刷できます。
◆しおり機能により簡易のデータベースシステムが構築できます。しおりの検索はグループ毎に一覧リストから選択でき、操作が容易です。
◆ユーザマップ機能により家屋や面形状、線データ、注記、注記の囲み記号、シンボルが自由に入力でき、多目的地図が容易に作成できます。ユーザマップは簡単な操作でカテゴリー化できます。
◆地図上にグリッドを表示できます。グリッドは基準位置の横座標、縦座標とグリッド間隔(横、縦別々に指定できます)で指定します。グリッドが表示されている状態で地図データ変換(EPSやEMF等)を行った場合、グリッドも一緒に変換でき、とても便利です。
◆表示画面を切り出してクリップボードから他のソフトで利用できます。また、拡張メタファイル(EMF)が直接作れ、ワードやエクセルで縮尺指定の高精細の地図が利用できます。
◆地図データがEPSファイルやDXFファイル出力でき、デザインやCADに活用できます。
◆EMFやEPSファイル、DXFファイルは画面が回転した状態でも、回転後の座標で作成できます。
◆3DのDXF変換では家屋は厚さを持ったポリラインや3DFACEエンティティとして変換でき、建築CADや景観CGに好適です。
◆EMF自由出力機能では、画面表示とは無関係に、任意の範囲の地図を任意の縮尺で拡張メタファイル(EMF)として作成できます。
| 項目 | 機能一覧 |
| 地図検索 | 地点地図表示、測地座標検索、図郭指定 |
| レイヤ | |
| 一覧 | レイヤ一覧表示 |
| 図上検索 | 線・面レイヤ検索、点シンボルレイヤ検索 |
| 表示 | |
| 表示レイヤ | 標準レイヤ、レイヤ指定、レイヤ保存、レイヤ呼出し |
| 表示モード | 標準カラー、モノクロ、ユーザ設定表示、表示のユーザ設定 |
| 印刷 | 指定縮尺出力、北マーク、縮尺表示、スケールバー、凡例 |
| DM地形図編集 | |
| 家屋・線 | 削除、復活 |
| 注記・地図記号 | 削除、復活 |
| 地図データ変換 | |
| 変換範囲 | 全画面、マウス矩形指定、座標指定 |
| 変換形式 | クリップボード、拡張メタファイル(EMF)、EPS変換 |
| DXF変換、DXF家屋3D変換、EMF自由出力 | |
| しおり | |
| 作成・編集 | 新規作成、表示、編集、削除 |
| 検索・表示方式 | グループ毎検索、表示方式(固定、縮尺連動、非表示) |
| ユーザマップ | |
| カテゴリー | カテゴリー設定、表示カテゴリー選択、入力・編集カテゴリー選択 |
| 家屋 | 家屋入力(堅牢、普通)、頂点移動、削除、復活 |
| 面形状 | 表示設定、面形状入力(矩形、円、多角形) |
| 線結合で面構成、表示変更、頂点移動、削除、復活 | |
| 線 | 表示設定、線入力、地形図の線複写、表示変更 |
| 線修正(頂点移動、線上中間点挿入、頂点分割)、削除、復活 | |
| 注記 | 表示設定、注記入力、移動、表示変更、削除、復活 |
| 注記囲み記号 | 入力、移動、表示変更、削除 |
| シンボル | 表示設定、入力、移動、表示変更、削除、復活 |
| 定色シンボル | 表示設定、入力、移動、表示変更、削除、復活 |
| 地図重ね合せ | 重ね合せ地図の指定、重ね合せの色指定、重ね合せオンオフ |
| 重ね合せ変換形式(旧測地系から新測地系へ、無変換) | |
| 検索ビュー | ビュー項目指定、ビューの色設定 |
| 図面チェック | チェック区分、チェック計算、チェックビュー、チェックリスト |
| ツールバー | |
| 基本図面操作 | 拡大、縮小、任意拡大、八方向移動、中心移動 |
| 計測機能 | 距離計測、面積計測、角度計測、座標表示 |
| 他の図面操作 | 地図の回転とリセット、率の変更、全域表示、縮尺母数設定 |
| 図形の切り取り | 矩形、円形、多角形による切り取りと白抜き |
| 特殊な操作 | レイヤ強調、中心座標、真北角度、ズーム、スクロール |
| 図郭線表示、カテゴリー種別、地形図の線範囲表示 | |
| グリッド設定、グリッド表示 | |
| 印刷凡例表示位置、建物オンオフ表示 |

お客様が本使用許諾契約に含まれるすべての条項に同意する場合のみ、本製品の使用を許諾します。 こちらの使用許諾契約をお読みください。
84,000円(税込)
ミューエス株式会社
|
|
|
|
|